すごいドイツ映画が、近年続いてますね!こういう映画が作れるドイツの底力が私は好きです。
静かなのに、非常に強い映画。
細かいし上手いな本当に…
ただタイプライターはどこに隠されたんだろう?
レンタルにて。
DVD買いたい!黄色いバスに乗る家族に、最近疲労困憊だった私は無限のパワーを貰った!
シンプルだからこそ、何度も見たいと思う映画。
大胆な作風に見えて、かなり細かな演出を感じた。
オリビアハッセーに、マザーテレサの魂が乗り移ったような映画だった。
マザーテレサは、今も世界中に沢山いて、路上で祈りを捧げているんだろう。
キャシーが大嫌いです。女の嫌な部分が出過ぎ。
男と結婚したいから、夫婦になりたいから、だから考えを変えるのか?
もっと自立した女性をみたい。アンが素晴らしかった。
ただキャシーを除いたら、最高の作品の1つであることは間違いない。
この作品が見れて私は幸せだ。
おじいちゃんが焼いてくれたオススメ映画。
ヒロインが、若き日のおばあちゃんに似てたのは気のせいだろうか?(笑)
それはいいとして、この映画の主役の男、どうしようもないな。
金と麻薬。象徴する男たち。
見ていて良い意味で疲れた作品。評論したい!
お久しぶりです。映画も久しぶりに見た(苦笑)
わざわざ廃盤だったので、ネットで探して買ったんだけど、私の趣味ではなかったなぁ。
『ノーカントリー』見に行くつもりだったのに迷う。
ただ最初と最後は、バッチリ締めてくるセンスはよかった。対比上手いね
後半は気迫がある演技で目が離せなかった。オリヴィエの気迫がすごい
BSにて。
ラストシーン、正直受け入れられないのは私だけではないと思いたい。倫理観の問題です。
キャプラらしい作品だった!ラストもキャプラらしい理想主義が掲げられていて、熱い作品だった。