試写会にて。
ものすごいシンプルなストーリーだった。アニメーションのファンタジーさを
浮き彫りにさせる設定なのに、あまりにさらりと描かれていたので、拍子抜けした。
最高!!
初めて大好きと言える邦画に出会えた。
が、山中貞雄の監督作品って3本しか残ってないのかよ…もっと見たいよ。勿体無くて泣きそうだ…
最後の絵が最強にかっこいい!!
下水道のシーンの緊迫感は素晴らしい
キャプラの最後の作品。
改めて愛すべき監督だなと感じた。誰がなんといおうと、キャプラ作品に出会えてよかった!
テレビにて。
なんとも不思議な映画。音楽の使い方が上手い。
ニューヨークの景色と、独特の構成がこの映画の雰囲気を作り上げてる。
テレビにて。
実話を淡々と描いてる作品。ノーカントリーに通じるものがある。
無言の殺人鬼の演出が上手い
授業にて。
前半と後半のギャップが大きい作品だった。2つのテーマを扱ったためか?
前半は、言い方は悪いがよくある厳しい戦争映画かと思った。そんな自分をぶん殴りたい。
ラスト15分、堪らなく素晴らしい。男の譲れない互いの理想。思い合うけれど重ならない思い。
願うのは、ただ一つ、国の平和なのに…。あまりに熱くて悲しい物語だった。
監督が一歩進んでいるのが、よくわかる。素晴らしい。