NEW ENTRIES ソウルフル・ワールド(12.26) デッドプール、デッドプール2(07.27) スパイダーマン/スパイダーバース(07.27) レディプレイヤー1(07.03) ミッドナイトインパリ(07.29) ララランド(04.11) そして父になる(03.27) ジャージーボーイズ(10.21) ブルージャスミン(06.12) 言ノ葉の庭(03.27) RECENT COMMENTS ARCHIVES 2020(4) 12月(1) 7月(3) 2017(3) 7月(1) 4月(1) 3月(1) 2014(3) 10月(1) 6月(1) 3月(1) 2013(6) 6月(1) 3月(1) 1月(4) 2012(41) 12月(1) 11月(1) 10月(2) 9月(1) 8月(3) 7月(1) 6月(5) 5月(3) 4月(1) 3月(4) 2月(9) 1月(10) 2011(38) 12月(1) 11月(2) 10月(4) 9月(4) 8月(13) 5月(3) 4月(5) 2月(4) 1月(2) 2010(8) 9月(1) 7月(4) 3月(1) 2月(1) 1月(1) 2009(37) 12月(1) 9月(1) 8月(1) 7月(3) 6月(3) 5月(3) 4月(7) 3月(6) 2月(8) 1月(4) 2008(38) 12月(2) 10月(3) 9月(3) 8月(1) 7月(3) 6月(3) 5月(2) 4月(7) 3月(3) 2月(3) 1月(8) RSS RSS
コメントを書く...
Comments
もうこの作品の雰囲気が、いかにもイーストウッドでたまりませんよね。
そしてそんなことをビートたけしさんおっしゃっていたんですねぇ。
自分の命で「誰かのために何かを残せる」ことと
閉じることにより悲しむ誰かの矛盾は、きっと永遠の平行線かもしれないですねぇ