父、帰る ロシア映画ですが、台詞があまりない中進む物語。だがひたすら見せる。あの血が がっていても、いや、 がっているからこそのギクシャクした空気感はうま過ぎる。そして終盤の展開もうまい。兄にあげた時計が...ラストの写真も絶妙ですね。ただし父の謎が全く明かされないのが不思議。
コメントを書く...
Comments